どうも、SNS管理人です。
これまで外注等でYouTubeチャンネルを複数運営し、月50万円前後の収益化に成功しています。
そして収益化のショートカットに「再生回数と登録者の購入」も行ってきました。そうです、グレーとされる購入をばんばん行っています。
「YouTube 再生回数 購入」等で調べると「ダメ!運営にバレてBANされる!」と言われていますが、私の目線からすると「賢く使えば、わりと最強のツールである」が結論です。
YouTubeの再生回数・登録者購入はユーザーと運営に本当にバレるのか、私の経験則に基づくコスパの良い使い方も含めて紹介していきます。
目次
YouTubeの再生回数・登録者購入はバレる?

まずは1番大切な点ですね。
実はバレないことが多い
結論、バレないことが多いです。
世間的には「購入=ほぼバレる」という前提がありますが、私は5チャンネルほどで購入をした結果、BANされることも、伸びが極端に悪くなったこともありません。
つまり適切な使い方をすれば、YouTubeの再生回数と登録者の購入はまだまだ通用します。(2023年1月の情報です。古くないと思います。)
よく他サイトでは、YouTubeのAIおよび運営は賢いからバレる…とまとめていますよね。事実、YouTubeも下記のポリシー文を掲載しています。
自動システムを使用して、または何の疑いも持たない視聴者に動画を示して、視聴回数、高評価数、コメント数、その他の統計数を人為的に増やそうとする行為は、YouTube では許可されていません。また、エンゲージメント(視聴回数、高評価数、コメントなど)を得るためだけに視聴者を呼び込むコンテンツは禁止されています。
YouTubeのポリシー
もちろんYouTubeも企業であり、購入関連での数字の水増しは避けたいところです。なので当然、こういったガイドラインは作成しますし、AIによる検知も強めています。
ただ私含めて、これまで購入を行ってきたプレイヤーはいまだに多くいますし、そのほとんどが購入のおかげでうまく運営を進めています。(そうでないと、あくまでお金の購入をわざわざ行いませんので。)
つまり結論として、大切なのは「適切な使い方」です。くわしく説明します。
大切なのはサイト選びと使い方
大切な点は「1.購入するサイト選び」と「2.使い方」です。
購入するサイトは厳選しましょう。
というのも値段だけ安い粗悪なサイトではシステムが適当であり、簡単にいうとYouTubeのAIに購入を疑われやすくなります。
また登録者の購入などでは、後に減っていく現象があったりなど良くない状態になります。たとえば下記を見てください。

上記は再生回数の購入ですが、外国人アカウントによる登録者・再生を販売しているサービスも多くあります。
考えるとシンプルですが、「日本人向けの動画なのに外国人アカウントの登録・再生がほとんど」という状態は少しおかしいですよね。つまり適当なサイト選びを行うと、AI的に不審に思われやすくなり運営にバレるケースがあります。
私はその点も考慮してサイト選びをしており、YouTubeの登録者・再生回数のおすすめ購入サイト10選【コスパ最強の使い方】もぜひ1つの参考にしてみてください。
結論からお伝えします。
YouTubeの再生回数・登録者購入は、「1,000人4,000時間」がおすすめです。
後にくわしくお伝えしますが、上記はYouTubeの収益化条件であり、この数字を達成すればスムーズに収益化できる=購入金額も回収できるという背景があるためですね。
YouTubeの再生回数・登録者を買ってみた結果

それでは、実際にYouTubeの再生回数・登録者を買ってみた結果もご紹介します。
買ってみた結果【収益・登録者面】
「1,000人4,000時間」を買って、2ヶ月後のとあるチャンネルの収益と登録者についてです。
収益:約3万円発生
登録者:5,483人
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収益化してるYouTuberなら必ず見るこのメールは、やはり1種の達成感がありますね。
概要は細かく書きませんが、とあるYouTubeの切り抜きチャンネルであり、ほぼ外注化で収益化できました。経験則的に、月10万円、20万円達成できる日もわりと近そうです。
話はそれますが、YouTubeの運営を理解すれば会社員の給料くらいをサクッと稼げてしまうのは夢がありますよね。
会社内での昇格を狙うより、うんと楽であることは間違いないはずです。
購入後の推移について
今回は「Social Market」というサイトを利用しました。そして購入したパックが以下になります。

購入の際はYouTubeのチャンネルと、1時間以上の動画を用意しておく必要があります。ですので切り抜きチャンネルとの相性も良いですね。
そして数日間にかけて、チャンネル登録者と再生時間が増加しました。
くわしくはYouTubeの登録者・再生回数のおすすめ購入サイト10選【コスパ最強の使い方】でも紹介していますので、購入方法など詳細も知りたい方は参考にしてください。
収益目的の運営なら購入はおすすめ
そもそもYouTubeは趣味の延長線上と、収益目的のビジネス運営の2パターンがあると思います。
そして収益を目的にYouTubeを始めるなら、登録者・再生回数の購入はおすすめします。というより視野には入れておきましょう。
ビジネスにおいて最も大切なのは「効率よく稼ぐこと」です。
特に副業的に稼ぎたいと思うなら、早く収益化を達成しないと挫折することがほとんどでしょう。実際、90%以上の人は挫折して、ムダな時間を過ごした…と感じているケースが多いようです。
たとえ「自分のペースで、ゆっくりと」という考えがあっても、稼ぐビジネスの現場では「効率よく稼ぐ意識」は必須です。
ですので購入を1つの武器に、効率よく稼いでいきましょう。月に10万〜20万の収益があれば、それだけで毎月旅行と良いディナーに行けますからね。
YouTubeの再生回数・登録者を買うなら「1,000人4,000時間」がおすすめ

繰り返しですが、YouTubeの再生回数・登録者を買うなら「1,000人4,000時間」がおすすめです。
正直に話すと、これ以外の購入は無駄打ちになることが多いと言えます。
大切なのは投資額を回収できるかどうか
購入を考える上で大切なのは、「購入金額を回収できるかどうか」の思考です。
たとえば3万円かけて購入するなら、3万円をいつ回収できるかを具体的に考えておくことが必要になります。
これは、登録者の購入以外にも当てはまります。たとえばツールの購入やnoteやtips等の有料商品の購入などにもです。
逆にいうと、仮に10万円の出費でも回収できると感じるなら積極的に利用すべきでしょう。
出費0円は、お金をかけていない点が魅力的に見えますよね。
しかしそのせいで、本来の目的である「収益化」が達成できないのであれば本末転倒です。厳しく言えば、ビジネスもどきの遊びをしているに過ぎない…とも言えます。
(うるさく感じたらすいません。ただ事実ベースで書かせていただいております。)
話はそれましたが、回収できるなら出費するクセは付けておいて損はないでしょう。
単なる再生回数等の購入はムダになるケースがほとんど
「1,000人4,000時間」の購入はおすすめです。
しかし単なる再生回数等を、見栄えを気にして購入するのはムダになるケースがほとんどです。
たとえばですが、あなたはYouTuberのチャンネル登録者や1つ1つの再生回数を細かく覚えているでしょうか。覚えていないですよね。
見栄えを気にした購入は”運営者の自己満足”になるだけで、ビジネス的にはほとんどプラスの影響がありません。
ですので「どう、プラスに作用するか」を考えて購入等は行いましょう。
とりあえず「1,000人4,000時間」の購入は「収益化条件のクリア」という大きな見返りがあるので、絶対的におすすめです。
まとめ:賢く使えば収益化までの最短最速の武器になる
YouTubeの再生回数と登録者の購入。
これはグレーな手法であり、賛否両論があります。
ただ法律違反でもなく、結局は使い方次第であることが現状です。
もちろん使ってはダメ!と言及している人は正しいですし、間違ってはいません。ただその情報をそのまま鵜呑みにするのではなく、自分で試す姿勢がこのビジネスにおいては重要でしょう。
ですので私の意見も1つの参考にし、より良いYouTube運営を行えることを願っております。
最後に、YouTubeの再生回数と登録者の購入は、賢く使えば収益化までの最短最速の武器になります。頑張っていきましょう。